| 甘粛の外資導入優遇政策、ホットスポット |
| ホットスポット |
水利施設、電力、エネルギー資源、交通
白竜江の麒麟寺水力発電所、馬そう山の駝馬灘炭田の開発プロジェクト、天水のコークス工場のガス回収、とう河九甸峡の水利センタープロジェクト、蘭州の黄河柴家峡の水力発電所、甘粛敦煌民間航空用空港の改造、拡充プロジェクトなど。
非鉄金属の冶金、鉱物、建築材料
5000d銅電解生産ライン、敦煌市のバナジウム鉱採掘場、甘粛省隴南洛坎の鉛、亜鉛鉱、阿克塞県のアスベスト・シリーズ製品加工場など。
電子機械、紡績軽工業
ガバナビリティ電気機械の生産能力の拡大、国産乗用車と輸入車の伝動軸と部品の生産ライン、年間10万台の5HP 型コンプレッサー、消防設備、コンクリート、クレーン、汚水処理設備の開発と生産。
医薬、食品、農業副産物
金昌市の年間2000dのグリセリン・プロジェクトの拡充、酒泉市のストロンチウム高含有量天然ミネラル・ウォーターの開発、冬虫夏草の人工栽培、保健飲料の開発。
都市のインフラ建設と観光地
涼州ビル、酒泉甘草基地、蘭州児童病院、甘粛物資取引ビル。 |
| 税収優遇政策 |
- 経営期間が10年を超える生産企業について、利益を得始める年度から2年以内は所得税が免除されることとなっている。3年目から5年目まで企業所得税を50%に減らして徴収する。
- 農業、林業、牧畜業に投資する外資系企業と蘭州市区以外の地区に設ける外資系企業については、現行の徴税優遇政策執行期間の終了後の10年間は、許可を取れば引き続き所得税を15%〜30%減らして徴収することができる。
- 輸出品のある企業について、現行の徴税優遇政策執行期間の終了後、その年の輸出品の売り上げがその年の総売り上げの70%を超える場合は、所得税を現行税率の50%に減らして徴収する。ハイテク企業は現行の徴税優遇政策執行期間の終了後の三年間、同じ優遇政策を享受することができる。
- 寧臥荘経済技術開発区に設立された外資系企業について、国にハイテク合弁会社と認められ、しかも経営期間が10年以上である場合は、自ら申請し、税務機関の許可を取れば、利益を得始める年度から1年目と2年目に所得税が免除されることとなっている。3年目から、納税に困難がある企業について、適度に税金を減額して徴収することができる。
- 外国投資者は企業で得た利益を中国国内で再投資し、しかも経営期間が5年以上である場合は、すでに納めた再投資資金の所得税額の40%を払い戻してもらうことができる。
- 輸出品を生産する企業とハイテク企業に再投資し、経営期間が五年以上である場合、すでに納めた再投資資金の所得税額を全部払い戻してもらうことができる。
- 外国投資者が外資系企業で得た利益を自由に、しかも所得税なしで為替で外国に送金することができる。
- 蘭州市区と開発区に設立された生産的外資企業と甘粛省の奨励する産業である外資系企業は所得税を24%に減らして徴収する。或いは、地方の財務局が所得税の24%を超えた部分を企業に払い戻す。技術集約型の企業、資産が1000万j以上の生産的外資企業と交通エネルギー企業は所得税を15%に減らして徴収する。或いは、地方の財務局が所得税の15%を超えた部分を企業に払い戻す。
- 投資額が50万j以上、経営期間が10年以上の企業と甘粛省の奨励する産業に入る企業、蘭州市街区と開発区に設立されたレストランは地方所得税を3%に減らして徴収する。或いは、地方の財務局が超えた部分を企業に払い戻す。
- 外資系企業の車(運送業を除く)のナンバー・プレート使用税はまず徴収してそれから払い戻すことになっている。
- 家畜の屠殺税は免除する。
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| その他の優遇と奨励措置 |
- 外資系企業は輸出によって1jの外貨を獲得するごとに、地方政府と同級クラスの財政部門から0.05元の内陸輸送補助金が与えられる。
- 国の産業政策の規定では、国に奨励される業種の外資系企業に対し、投資額の達成比率によって、1年間の電力費を同比率減らす。外資系企業は許可を得れば、固定資産減価償却を早めに行うことができる。
- わが省では1回の投資が10万j以上の香港、澳門、台湾の同胞、華僑は、省内の親戚・友人を一世帯、農村の戸籍から都市の戸籍に変えることができる。
- わが省への外商投資を取り次ぐ仲介組織や個人には、奨励が与えられる。
- 外国籍従業員とその家族は、省内での業務出張さいの食費、宿泊費や医療費については、国内従業員と同じ待遇を享受する。
- 外資系企業は、企業の経営・管理方式、従業員の招聘・解雇、および製品定価などの面において、自主権を享有する。
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