WEB上で中国のことがまるごとわかる中国百科事典を目指して開設しました。
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中国の経済特区
対外開放のテスト地域として指定されたもので、「技術導入、管理、知識、対外政策」の窓口的役割を担っている。外資企業に対して所得税、土地使用、インフラ使用、原材料輸入、出入国などの面でのメリットがあり、特区内に輸出加工区や工業区、商業・金融区が整備されたトータルな優遇措置が執られている。
■都市リスト
経済特区という呼び方をされているのは、深セン、珠海、汕頭、厦門、海南の5ヶ所。
■深セン経済特区  http://www.shenzhen.gov.cn/
最も早く指定された特区で、改革開放のシンボル的存在。
三大支柱産業として指定されているのはパソコンや通信を始めとする電子情報産業、バイオ医薬産業、衣料や時計など日用消費財産業となっている。
■珠海経済特区   http://www.zhuhai.gov.cn/
ハイテク技術産業、電子情報産業に重点がおかれ、主要輸出品には衣料、家電、カメラ・ビデオなどがある。
また中国トップの77%という緑化率など景観保護も実施され全国有数のリゾート地として観光も主要産業となっている。
■汕頭経済特区   http://www.shantou.gov.cn/
電子情報産業、バイオテクノロジー、新材料、光学電子産業が4大支柱産業として指定されており、伝統産業のアパレル、プラスチック化工、陶磁器などと共に発展している。
また、都市の情報化が積極的に推進され基本的にブロードバンドネットワークが構築されている。
■厦門経済特区   http://www.shantou.gov.cn/
従来の主力産業であった小型家電製造業から高付加価値機械電気産業やハイテク技術産業へと移行しており、2002年度の主力輸出品はこの2種類で輸出全体の約72%を占めた。
また、観光産業も強力で、2002年の厦門市全体の受入観光客は延べ1000万人を超え、観光収入は前年比17.4%増の3.6億ドルだった。
■海南経済特区   http://www.hainan.gov.cn/
海南省全体が経済特区として指定されており、石油・天然ガス、熱帯動植物、海産、鉱物など豊富な資源を活用した企業誘致、外資導入が積極的に実施されている。
北西部に位置する洋浦港地区ではすべての開発を外資で行うというテストパターンが実施されている。
さらに“アジアのハワイ”を目指した観光開発にも重点が置かれており、2002年の観光収入は前年比7.4%増の95.38億元に達している。