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| 民族名 |
回族 回 huí |
| 人口 |
人口約860万人。
唐の時代に移住したアラビア人、ペルシア人が源流。 |
| 居住地域 |
寧夏回族自治区をはじめほぼ中国全土にに住んでいる。 |
| 言語 |
殆どの人が中国語を使っている。
一部の人がアラビア語とペルシャ語に精通している。 |
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西暦7世紀、アラブとペルシアの商人が中国南東部沿海の広州、泉州などに居住し始め、13世紀初、戦争のため中国西北部に移住させられた中央アジアのペルシア人とアラブ人が、ウイグル族、モンゴル族の人々と融合し、回族となった。
明王朝とそれにつづく清王朝時代においては、漢族は漢化されたイスラム教徒や新彊地区のトルコ系イスラムシュウホイ教徒を、ともに回民と呼んでいたが、前者を漢回または熟回、後者を纏頭回あるいは生回と、それぞれ異なった名称で呼ぶなどして区別した。
回族の人々はイスラム教を信奉し、モスクを囲んで居住している。
宗教上の理由から豚肉を食用としない。そのため、食用としては羊肉があるいは牛肉が中心。また、アルコール類の飲料も禁止されているので、回族が経営している食堂では酒類はメニューにない。
このように独自の飲食習慣があるため、飲食業を主とする事業を営む伝統があり、食堂の看板には“清真( qīngzhēn )”とある。
回族の祭はイスラム歴に基づいた、ラマダーン明けの祭、(イード・ル・フィドル、第10月1日)、犠牲祭(イード・ル・アドハー、第12月10日)、預言者聖誕祭(マウリド・ン・ナビ、第3月の10日)などがある。 |
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