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| 民族名 |
モーラオ族 仫佬 mù lǎo |
| 人口 |
人口15万9328人。チベット系。 |
| 居住地域 |
大部分が広西壮族自治区の羅城仫佬族自治県に居住。 |
| 言語 |
漢・チベット語系壮・侗語族侗・水語に属する仫佬語を使用。大多数の人は漢語に通じている。自民族の文字はない。 |
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仫佬とは仫佬語で“母親”と言う意味を持つ。歴史の古い民族の一つで、魏晋以降の史書の中で“姆佬”、“木佬”と呼称されている。元代から明初には、すでに広西の羅城に定住し始め、当時は自民族を“伶”、“謹”と称していた。
主に水稲、トウモロコシの栽培に従事している。居住地一帯は“石炭の郷”と称されるように、豊富な石炭が埋蔵しており、採掘が重要な経済的手段となっている。
従来多神教を信仰しており、3年に一度の“依飯節”は最も重要な祝日である。立冬後最初の吉日を選んで祭事が催され、家内安全と五穀豊穣が祈願される。
食物を冷まして食べることを好み、生水を飲む習慣もある。
地面に直接かまどを掘り、そこで料理をする特徴があり、400年以上の歴史がある。 |
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