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民族名 メンパ族 门巴 mén bā
人口 人口7475人。チベット系。
居住地域 主にチベット自治区の墨脱、林芝、錯那などに居住。一部はメド地区に住んでいる。
言語 漢・チベット語系チベット・ミャンマー語族チベット語派に属する門巴語を使用。
門巴語は大きく“錯那門巴語”と“墨脱門巴語”の2方言に分けられる。“錯那門巴語”は、達旺を中心とした門墨地区で使われる4方言の1つであり、“墨脱門巴語”は、おもに主目と自称する門巴族が話す倉洛語に属している。これらの言語は、音声、語彙や語法の構造がそれぞれ異なり、互いの日常会話は不可能。
自民族の文字がなく、チベット文字が通用している。

メンパ(門巴)族の総人口は4万人余りだが、大部分は中国・インド国境地帯の東部マクラホマ・ライン以南のインド側に居住しているため、現在中国領内に居住する門巴族は7498人しかいない。

門巴とは“門隅に住む人”という意味で、その意味のとおり門巴族の祖先が住んでいた地域は、チベット自治区門隅南部の門隔地区で、約200年前、一部の人々がチベット自治区墨脱県まで東へ移動した。
西暦800年頃、ラサのチョカン寺に建てられた石碑に記されている“孟族”が門巴族の祖先とされている。
門隔地区は、7世紀吐蕃王国の支配下に入り、13世紀にチベットの一部分となり中国の版図に組み込まれた。
門巴族は封建農奴制度の下でチベット族の制圧を受け、経済や宗教、文化など多方面に影響が及んでいる。

メンパ(門巴)族では、伝統的には焼畑農業が行われていたが、現在は常畑農業に従事し、牧畜や手工芸も兼業している。

メンパ(門巴)族はチベット族同様、チベット仏教を厚く信仰しており、ラマ僧として出家する人も多い。これまでに第6世ダライニフマ・ツァンヤンギャムツォなど高僧を出したこともある。

■メンパ(門巴)族の住居 ■山腹にあるメンパ(門巴)族の集落
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