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| 民族名 |
プミ族 普米 pǔ mǐ |
| 人口 |
人口2万9657人。チベット系。 |
| 居住地域 |
主に雲南省の怒江傈僳族自治州の蘭坪白族普米族自治県永勝などの県、麗江納西族自治県、寧蒗彝族自治県に居住している。 |
| 言語 |
漢・チベット語系チベット・ミャンマー語族羌語派に属する普米語を使用。南北2種類の方言があるが、その違いは大きい。自民族の文字はなく、かつてはチベット語の文字を使用したこともあるが、あまり普及しなかったので、現在は漢語の文字が通用している。 |
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普米とは白人と言う意味で、その居住地域によって“普米英”、“普日米”、“培米”などの自称があるが、いずれも白人と言う意味。
普米族の先祖はもともと青蔵高原の遊牧民族であった羌人の一支系と考えられており、西暦7世紀以前に現在の四川省西昌地区に移住し、13世紀頃モンゴルの軍隊と共に雲南省に入り定住した。
1988年に蘭坪白族普米族自治県が設立された。
主に農業に従事し、羊の牧畜業も盛ん。また、木くらげ、椎茸、天草などの生産も行っている。
春節は最も重大な祝日で、大晦日の夜、各村では祝砲を3回撃ち、牛の角で作ったラッパを吹いた後、家ごとに全員でご馳走を食べる。また、13歳に達する時に成人の儀式を行なう。
一般的に羊を飼っているため、羊の乳で作ったバター“酥油”や乳餅などの乳製品が多い。また好んで飲むお茶にもこのバターを入れる。お茶は種類が多く、酥油茶、化油茶(ラードを入れたもの)、塩茶や米花茶(炒った米を入れたもの)などがある。 |
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