二十四節気:雨水

雨水の象徴今日2月19日は雨水(うすい)です。

雨水(うすい)とは、東風が凍を解して氷と雪が全て解けて水になり、変化して雨になる、という意味で、雪が降りしきり骨にしみるような寒さはだんだんなくなり、春風が吹き、氷と雪が解けて、湿っぽい空気、ぽかぽかとした日射し、しとしとと降る小雨の日が訪れます。

中医学では、脾臓・胃を「水・穀物の海」と呼び、雨水の時期に脾臓と胃を保養することが重要だとしています。
脾臓と胃は、気・血の巡りを良くする機能があり、脾臓と胃が調和すれば、体の新陳代謝を促進、調節し、生命活動のバランスを保つことができます。

五行の中で脾臓は土に属し、味は甘とされています。そのためこの時期の食べ物は酸味を少なめにして、甘の性質を持つ食物を多く摂ります。

■甘の性質の食物
ニラ、ユリ、豆苗、春菊、ナズナ、春のタケノコ、ヤマイモ、レンコン、サトイモ、ダイコン、クログワイ、サトウキビ

●五臓六腑の健康百科という本、お勧めです。

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