広東省概要

広東省概要

中国語表記

广东 Guǎng dōng

略称

粤 Yuè

省都

広州 
Guǎng zhōu
位置
中国南嶺の南、南海の水際に位置している。香港、マカオと隣接している。

面積

17.8万平方キロメートル

気候

大部分は亜熱帯気候に属し、夏は長く冬は暖かい。雨が多い。年間平均気温は22度前後。

人口

約9,449万人。

主な都市

深圳市、珠海市、汕頭市、韶関市、梅州市、恵州市、汕尾市、東莞市、中山市、江門市、仏山市、陽江市、湛江市、茂名市、肇慶市、雲浮市、清遠市、潮州市、掲陽市など。

概要

熱帯・亜熱帯に属する高温多湿の地域で、稲の三毛作やサトウキビの栽培で有名。果物の種類が豊富で、特にバナナ・甘橘類・ライチー・パイナップルは広東四大名産として有名。
古くからの国際貿易港として栄えている。米、シルク、熱帯果実、漢方薬、ゴム、石油、電気機器、洋服、玩具、象牙、玉、陶器などの重要な生産基地の一つとなっている。
市内には西江、北江などの河がある。

観光スポット

博羅の羅浮山、肇慶鼎湖山、仁化丹霞山、恵州西湖、恵遠飛来峡など。

歴史

春秋時代は百越に属し、秦代に南海郡が置かれた。
漢代は交州、唐代は嶺南道に所属した。
宋代に入り広南東路と西路が置かれ、元代には江西行中書省に属した。
明で広東布政使司に改められ、清代に広東省となる。
近代には、アヘン戦争、辛亥革命など革命の聖地。
改革解放以後、深圳、珠海、汕頭この三つの経済特区が制定された。

コメントを残す