浙江省概要

中国語表記

zhèjiāng

略称

浙 zhè

省都

杭州 hángzhōu

位置

中国の南東部沿海地域、長江デルタ以南に位置している。

面積

10万平方キロメートル

気候

亜熱帯モンスーン気候に属し、年間平均気温は15℃?18℃。5月と6月は降雨期。

人口

約5,060万人

主な都市

寧波市、温州市、紹興市、嘉興市、湖州市、金華市、舟山市、台州市などがある。

概要

上海の南に位置する沿海部に舟山群島など大小21000余の島々が散在している。面積500平方メートル以上の島が3061あり、中国で島の最も多い省。

銭塘江は省域面積の3分の1を流域とする最大の河川で、曲折が多いため浙江とも呼ばれ、省名の由来となっている。

また、古くから「絨毯とお茶の都」と呼ばれている。お茶の生産量は中国第一位で、「龍井茶(ろくじんちゃ)」は世界的に有名。他に、紹興加飯酒、黄岩ミカン(温州みかんの一種)、金華火腿(中国式のハム)なども有名。

市内には銭塘江、富春江、甌江などの河がある。大きな湖は西湖、千島湖がある。

観光スポット

西湖、富春江-新安江、雁蕩山、普陀山、千島湖、天台山などがある。などがある。

歴史

春秋時代は越国に所属、秦時代は会稽郡に所属、漢時代は揚州に所属していた。

五代時代には呉越地になり、唐代には浙江西・東道がおかれた。

12世紀南宋王朝の都は現在の杭州:臨安に置かれ、元時代になって浙江中書省を設置した。

明、清時代になってから浙江省と呼ばれるようになった。

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