Tag Archive for 東洋医学

二十四節気:立冬

11月7日は二十四節季の立冬でした。この日から冬が始まります。 中国的考え方では、立冬になると『陽の気が衰え、陰の気が盛んになるため、草木がしおれて、万物の活動が休止に向かって冬眠状態に入る。そのため…

二十四節気:小暑

  7月7日は小暑 (しょうしょ)です。 梅雨明けが近く、本格的な暑さが始まる頃で、集中豪雨のシーズンでもあります。 小暑の季節になると、気候が非常に蒸し暑く(??)、いらいらして落ち着かな…

二十四節気:春分

3月21日は二十四節気の春分です。この時期(立春から清明まで)は草と木の芽生え、生長の時期で、人も血液やホルモンの働きが盛んになります。そのために、アレルギー性の病気やホルモンバランスも乱れがよく起こ…

二十四節気:雨水

今日2月19日は雨水(うすい)です。 雨水(うすい)とは、東風が凍を解して氷と雪が全て解けて水になり、変化して雨になる、という意味で、雪が降りしきり骨にしみるような寒さはだんだんなくなり、春風が吹き、…

気・血・水(津液)

気・血・水(津液)とは? 「気」は人間の生命活動を維持する力です。「血」は各臓器や組織に栄養分を与え、「水(津液)」は全身を潤します。「血」は「気」によって全身を巡り、「気」は「血」から栄養分を与えら…

陰陽

陰陽とは、世のなかの事象がすべて、それだけ独立してあるのではなく、陰と陽という対立した形で世界ができあがっていると考える原理です。 一切の事物すべてがもっている対立的事象で、どのような事物もすべて陰陽…

病気の原因

中国では、古代から病因を様々な方法で分類してきました。 とくによく使われていた病因の分類に、体外の原因である「外感」と体内の原因である「内傷」の2つに分類する方法があります。 外感には六淫・疫痢・外傷…

中国医学

◆注釈◆ 病気の原因・外感・内傷:ウイルス、とか細菌だけでなく、外部の様々な環境と、自分自身の体質が病気を引き起こす、という考え方です。 陰陽:東洋医学全体を貫く、根本的な思想のことです。 気・血・津…

五臓六腑

臓腑とは身体のいろいろな機能を系統立ててとらえたもので、五つの臓と6つの腑があります。 これを総称して、五臓六腑といいます。 五行 木 火 土 金 水 陰 五蔵 肝 心 脾 肺 腎 陽 六腑 胆 小腸…

五行

五行説は中医学の理論を支える自然観の一つで、中国独自の自然哲学です。 自然界のすべての物や現象を、生活に関係の深い「木(もく)、火(か)、土(ど)、金(ごん)、水(すい)」という5種類の要素の特性や、…